各務原市議会 2021-06-22 令和 3年 6月22日経済教育常任委員会−06月22日-01号
木造のすてきな校舎で、周りには学びの森、市民公園など緑がたくさんあって、中央図書館や産業文化センター(あすかホール)、市役所、郵便局、スーパーがあって、日常の校外活動や社会体験学習に役立っています。産業文化センターにはハローワークが来年度に移転が予定されており、就職活動もしやすくなるというふうに期待ができます。
木造のすてきな校舎で、周りには学びの森、市民公園など緑がたくさんあって、中央図書館や産業文化センター(あすかホール)、市役所、郵便局、スーパーがあって、日常の校外活動や社会体験学習に役立っています。産業文化センターにはハローワークが来年度に移転が予定されており、就職活動もしやすくなるというふうに期待ができます。
(請願趣旨) 去る令和3年1月23日に、産業文化センターあすかホールで開催された各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会において、市民が建設予定地についての自分の見識をもって発信している途中に教育委員会事務局牧田参与が、その市民に向かって何の協議もなく、何の事前注意勧告もなしに発言を遮り、突然、退場要請の発言を行ったことは民主主義の根幹を揺るがす行為です。
増額の要因は、あすかホールの照明のLED化工事などによるものでございます。 それでは、予算の中身について説明をいたします。 1項商工費、1目商工総務費、予算額は2億5656万7000円でございます。このうち商工事務費72万5000円は、商工業振興に係る一般事務費でございます。 2目商工業振興費、予算額は7億368万5000円でございます。
そのため500名収容可能なあすかホールで20分の1程度になるだろうということで、事前登録制で市民説明会の参加者についてはお集まりいただいております。
市債については、先ほど申し上げました臨時財政対策債の増のほか、あすかホール照明設備改修事業に伴う地域活性化事業債の増などにより、対前年度当初比36.6%増の42億9850万円を計上しております。 次に、歳出予算について御説明をいたします。
この主な要因は、名鉄新那加駅バリアフリー化や、あすかホールのつり物機構装置の改修工事を実施したことなどによるものでございます。 不用額の要因につきましては、中小企業金融対策費において、小口融資のあっせん件数が計画より伸び悩んだこと、工業振興対策費において、航空機産業等総合人材育成事業の研修参加者が計画より伸び悩んだことなどによるものでございます。
昨年10月にあすかホールにおいて開催した会には、小・中学生など200人を超える参加者があり、今後はさらに多くの児童生徒などが参加できるよう工夫を重ね、本事業の成果が広がるように努めてまいります。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 再質疑を行います。
2款総務費のうち産業文化センター施設整備費1618万2000円の増額は、令和3年度に予定している産業文化センターエントランスホール等の改修工事期間中に使用できなくなるあすかホールの代替施設として、8階第1特別会議室を市民の方に貸し出しできるよう改修するための経費です。
オリンピック・パラリンピックが開催される本年、各務原はホッケー王国の名にふさわしく、ホッケージュニアワールドカップ女子アジア予選大会が川崎重工ホッケースタジアムで開催される費用の一部負担や、オリンピックに出場する女子ホッケーオランダチームの事前合宿に伴うホストタウン事業、各務原市ゆかりのオリンピック選手が出場する試合をあすかホールで応援するオリンピックパブリックビューイング事業、また、パラリンピック
前年度比マイナス2億1348万1000円の減、率にしてマイナス13.1%となりますけれども、減額要因は今年度、名鉄新那加駅のバリアフリー工事に伴う名鉄への補助金、JR各務ケ原駅トイレ整備工事、それとあすかホールの吊物機構装置改修などのハード工事がありましたので、その分が相対的に減額する要因となります。 1項商工費、1目商工総務費は、予算額2億279万5000円です。
1目総務債、収入済額1730万円は蘇原旭町ふれあいセンター屋上防水改修事業などについて、2目民生債、収入済額1700万円は総合福祉会館改修等整備事業などについて、3目衛生債、収入済額290万円はクリーンセンター基幹的設備改良事業について、5目農林水産業債、収入済額760万円は県営かんがい排水事業などについて、6目商工債、収入済額170万円はあすかホール吊物機構装置改修事業について、7目土木債、収入済額
産業振興施設整備費192万3000円は、あすかホールにおきまして安全な使用ができるよう、舞台のつり物機構の改修工事に係る設計委託を行いました。今年度秋40日間、この10月15日から11月25日の休館をいただき改修工事を予定しているところです。 認定資料は77ページごらんください。
産業振興施設整備費は、あすかホール、つり物機構装置を更新する工事に要する経費でございます。つり物機構装置は、平成5年開館以来、装置本体の更新が行われていないため、全10台のつり物を、更新するもの、撤去するもの、躯体に固定するもの等選別を終え、工事を行います。10月中旬から40日間、あすかホールは使用できませんが、例年、秋に利用される関係団体とは2年前からスケジュール調整を行っております。
◎子育て支援課長(波多野達也君) 今回の一般質問のときでも少し触れさせていただきましたけれども、ことしは、2回あすかホールのほうで開催をさせていただき、大体1回当たり30から40ぐらいの事業所の参加のほうを見込んでおります。 ◆委員(水野岳男君) 来年度は時期的にはどのぐらいのときを考えていますか。
来年度は障がい分野の法人とあわせ、より多くの法人が出展できるよう、会場を産業文化センターあすかホールにて開催するとともに、学生や資格を持った方が就職や転職の活動をする時期に合わせ、年間2回、土曜日に開催し、事業を拡充いたします。今後も見学会や合同企業説明会などを通して市内法人の人材確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 3点目です。
特にあすかホールにおきましては、安全な使用ができるよう舞台吊物機構の探傷検査を行いました。 認定資料79ページまでまたがります。 5目航空宇宙科学博物館費、航空宇宙科学博物館管理費1億6万2000円は、屋外施設、屋内設備機器の維持管理に要した経費です。本館休館中は収蔵庫展の開催をしました。
産業振興施設整備費は、あすかホールつり物の機構装置を更新するための設計に要する経費でございます。あすかホールのつり物機構装置は、平成5年の開館以来、装置本体の更新が行われていないため、全10台のつり物のうち、緊急性の高いものを精査し、31年度中に更新を予定しているところです。 予算説明書は172ページをごらんください。 5目航空宇宙博物館費、予算額1億3738万3000円です。
特にあすかホールにおきましては、安全な使用ができるよう検査業務や修繕を行いました。 産業振興施設整備費39万7000円では、快適な利用環境を提供するため施設設備等改修工事を行いました。 5目航空宇宙科学博物館費、航空宇宙科学博物館管理費6201万9000円は、屋外施設、屋内展示物の維持管理に要した経費です。
対して、協働フェスティバルは、地域の課題解決やまちづくりに取り組みながら、各務原市が住みよいまちになることを願い活動しているNPO及び市民活動団体が、自分たちの活動を知っていただくために協働フェスティバルをあすかホールで開催しています。
日程は、基本設計策定後の平成30年3月ごろを予定しており、会場は産業文化センターあすかホールで事業説明や基調講演等を計画しておりますが、詳細は現在未定でございますので、内容が決まりましたら改めて御報告をさせていただく予定でございます。